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Home FAQ HDPro 2TBを超える容量を単一ボリュームとしてWindowsで扱う方法
HDPro 2TBを超える容量を単一ボリュームとしてWindowsで扱う方法
従来では、32ビットWindwosではアドレシングの問題で単一ロジカルユニットサイズの制約を受けていました。たとえば、ハードウェアRAIDコントローラを搭載してRAIDが構成できても、1つのLUNが2.1テラバイトを超えてしまうと使用できないとった問題です。これを回避するためにLUNを分割し、Windowsのディスク管理でOSによるソフトウェアストライピングを組むなどの暫定的な対策もありますが、ソフトウェアRAIDの脆弱性と引き換えの応急対策に過ぎません。

HDProの新しいファームウェアとユーティリティにこの2.1テラバイト制限を克服する機能を追加し、4テラバイトや8テラバイトの容量モデルであっても、Windowsで単一の巨大なボリュームとして認識させることができます。

次の手順で更新・フォーマットを行います。

1. 最新のドライバ、ファームウェア、RAIDShieldソフトウェアを下記URLよりダウンロードします。
(32ビットWindowsで2.1テラバイト超のボリュームに対応したバージョンは2007年9月発表です。10月以降出荷の製品はすべてファームウェア更新済みです)
http://www.caldigit.com/support.asp
2. RAIDShieldを2.0.5以降にアップデートします。
3. HDPro /HDPro/Update/Folderにあるファイルで、ファームウェアおよびシステムコード、ブートコード、そしてBIOS/EFIを最新に更新します。
4.セクタサイズは4096バイトに設定します。


5.RAIDのイニシャライゼーションが完了したら、コンピュータを再起動します。
 



6. Windowsのディスクの管理を開いて、HDProのボリュームにパーティションを作成します。(画面では3.2テラバイトが単一のドライブとして認識されています)

7. ATTO Disk Benchmark によるテスト結果




8. AJA System Testによるテスト結果です。